所得税
2007年10月01日
所得とは年間の給与、預金などの利子や株券の配当金、事業を興した際の利益などの総称です。これにかかる国税が所得税なのです。更に細かく言うと、給与、預金などの利子や株券の配当金などにかかるものを源泉所得税、事業利益などの所得にかかるものを申告所得税といいます。
所得税には納税対象者の収入内容に応じた税額控除があります。
①医療費や災害、事故などの保険料の支出
②障害者や老年者、扶養家族など個人的な理由により所得が少ない場合を考慮し、税負担を軽くすることによって国民の最低生活を守るのが目的です。
所得税などの直接税は、税金を納める人の収支(所得)に直接かかわります。一方、消費税は、ものやサービスを売っている業者が納めるのですが、負担しているのは消費者です。要するに消費者が業者を通して間接的に納税しているわけです。
私たちはものを買うとき、5%の消費税を一緒に払います。この関係は業者とメーカーと卸売り者の間にも起こります。つまり、メーカーも原材料を購入するときは消費者ですから、材料費税をプラスした金額で買います。
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2007年10月01日